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風の吹き抜ける集合住宅

電車の車窓からよく見えるコーポラティブハウスの見学会。

コーポラティブハウスとは、建物が先にあるのではなく、
住む人が先に集まって、共同で土地取得、建設を進める集合住宅のころ。
建物ありきではなく、人ありきなのがおもしろいですね。

竣工から14年を経て、建物と住む人がどう溶け合っているのかが楽しみでした。

つなね2

自然の地面の傾斜を活かして計画されているため、外部空間は変化に富み、とても緑が豊か。
竣工当初、シンボルツリーやパーソナルツリーが植えられたそうですが、
今はしっかりと景色になじんでいます。

つなね1

いくつかの住戸も見学させていただきましたが、住まい手の個性がともてよく表れていました。
住まいに合わせて暮らすのではなく、暮らしに合わせた住まいはともて豊かですね。

とにかく、内部も外部も風が吹き渡る空間で、とても気持ちよく暑さを感じないほど。
近くもなく遠くもない、適度な距離感のご近所さんとの関係も、現代社会ではうらやましいかぎりです。

見学の後は、設計者の伴氏の講演会。
建築をつくらないこと、ハード(空間)がコミュニティを作ること、ハプニングアーキテクチャーなどなど、
とても面白いお話を聞くことができました。
住民の方々や参加者の皆さんのお話も聞けて、充実した内容でした。






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渡邊 有佳子

Author:渡邊 有佳子
奈良でアル建築設計を主宰
しています。
住宅や空間を設計・デザインしなが
ら感じたことをのんびり綴っていき
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